MET(マッスル・エナジー・テクニック)

MET①
MET②

さつき鍼灸整骨院で行うMETとはどんな施術か?

MET(マッスル・エナジー・テクニック)

筋肉の伸び縮みする機能を使い、

症状の改善へと促すためのテクニックです。

肩こりや腰痛がある、あるいは、首が回らないなど、

日常生活を送る中で発生した

筋肉の緊張や張り、コリの改善にとても効果的です。

METの施術は、

まず、筋肉の縮んでしまった部分を、

施術者が関節可動域の限界まで動かします。

そして、その状態のまま患者さまに僅かに力を入れてもらいます。

同時に、施術者はその力に抵抗するよう力をかけます。

この動作を繰り返して、縮んだ筋肉や周囲の組織を徐々に伸ばしていきます

固定された物を押したり引いたりする、

または重たい物を持ち動かないでいると、

筋肉が長さを変えない状態のまま、力を出すことになります。

これを等尺性収縮と言いますが、

METはこの筋収縮を利用して行われる施術なのです。

等尺性収縮とMET

等尺性収縮とMET

等尺性収縮とは、筋肉の長さを変えない

つまり関節運動を起こさないまま力を

入れることです。

例えば、ダンベルを持ち上げた際には筋肉は縮みますよね。

しかし、もしダンベルが重く持ち上がらない場合、力んで筋肉は使っているものの、

筋肉の収縮は起こりません。

これが 等尺性収縮という筋収縮です。

METの治療では、

負荷により拘縮(可動域制約)が起きてしまった

部分の筋肉を、動かないよう固定した状態で

軽く力を入れ、等尺性収縮を起こします。

力を入れたまま収縮させた筋肉には、

縮んだ後に緩むという反射が起こります

この反射を利用し、筋肉を緩ませ、

問題を発見・改善に導くのがMETの原理です。

METの症例

肩こりの治療法

慢性的な肩こりにも有効なMET。

首から肩にかけて付いている肩甲挙筋という筋肉に

METを用いる場合、

患者さんは肩をすくめるようにして肩全体を上にあげ、

筋肉を収縮させます。

その動きに対し、施術者は上がろうとする肩を押さえて 

等尺性収縮を起こして5秒ほどその状態を保ってから力を抜きます。

すると、その際に筋肉は一気に緩むのです。

この動作を繰り返し行うことで、肩甲挙筋はスムーズにストレッチされ

肩こりにとても良い効果が期待できます。

効果が期待できる主な症状

【頭、首】
首が回りにくい、頭痛など

【肩、腕】
肩こり、四十肩、五十肩、スポーツによる障害など

【腰、背中】
急性および慢性の腰痛、
背中のコリやハリ

【骨盤、股関節】
生理痛、出産による骨盤の歪み、股関節の歪み、お尻のしびれ、長時間座るのが辛い場合など

【膝、足】
膝が曲げにくい、伸ばしにくい

歩くと足首が痛むなど

効果が期待できる主な症状

アクセス

〒563-0055
大阪府池田市菅原町11-4

0120-53-4137


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