MET

ホーム ≫ カイロプラクティック ≫ MET(マッスル・エナジー・テクニック)

MET(マッスル・エナジー・テクニック)

MET

さつき鍼灸整骨院で行うMRTとはどんな施術か?

MET(マッスル・エナジー・テクニック)は主に筋肉の問題に対して使い、改善へと促すためのテクニックです。肩こりや腰痛がある、あるいは、首が回らないなど、日常生活を送る中で発生した筋肉の緊張や張り、コリの改善にとても効果的です。

METの施術は、まず、筋肉の縮んでしまった部分を、施術者が関節可動域の限界まで動かします。そして、その状態のまま患者さまに僅かに力を入れてもらいます。同時に、施術者はその力に抵抗するよう力をかけます。この動作を繰り返して、縮んだ筋肉や周囲の組織を徐々に伸ばしていきます。

固定された物を押したり引いたりする、または重たい物を持ち動かないでいると、筋肉が長さを変えない状態のまま、力を出すことになります。これを等尺性収縮と言いますが、METはこの筋収縮を利用して行われる施術なのです。

等尺性収縮とMET

等尺性収縮とは、筋肉の長さを変えない、つまり関節運動を起こさないまま力を入れることです。

例えば、ダンベルを持ち上げた際には筋肉は縮みますよね。しかし、もしダンベルが重く持ち上がらない場合、力んで筋肉は使っているものの、筋肉の収縮は起こりません。これが 等尺性収縮という筋収縮です。

METの治療では、負荷により拘縮(可動域制約)が起きてしまった部分の筋肉を、動かないよう固定した状態で軽く力を入れ、等尺性収縮を起こします。

力を入れたまま収縮させた筋肉には、縮んだ後に緩むという反射が起こります。この反射を利用し、筋肉を緩ませ、問題を発見・改善に導くのがMETの原理です。

METの症例

肩こりの治療法

慢性的な肩こりにも有効なMET。
背中にある僧帽筋という筋肉にMETを用いる場合、患者さんは肩をすくめるようにして肩全体を上にあげ、筋肉を収縮させます。その動きに対し、施術者は上がろうとする肩を押さえて 等尺性収縮を起こして5秒ほどその状態を保ってから力を抜きます。すると、その際に筋肉は一気に緩むのです。この動作を繰り返し行うことで、僧帽筋はスムーズにストレッチされ、肩こりにとても良い効果が期待できます。

効果が期待できる主な症状

【頭、首】
首が回りにくい場合、めまい、耳鳴り、眼精疲労、頸部脊柱狭窄症など

【肩、腕】
肩こり、四十肩、五十肩、スポーツによる障害など

【腰、背中】
背中のコリ、慢性及び急性の腰痛、ぎっくり腰、猫背

【骨盤、股関節】
生理痛、出産による骨盤の歪み、股関節の歪み、お尻のしびれ、長時間座るのが辛い場合など

【膝、足】
スポーツ障害など

さつき鍼灸整骨院

どんなことでもお気軽にご相談ください。 TEL.0120-534-137

お問い合わせフォーム

受付時間表